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源氏物語 = Genji Monogatari
표제/저자사항
源氏物語 = Genji Monogatari / [紫式部 著] ; 角田光代 訳
발행사항
東京 : 河出書房新社, 2017-2020
형태사항
3책 ; 20 cm + 月報 3장
총서사항
(日本文学全集 ; 04-06)
주기사항
참고문헌 수록 내용:
上. 桐壺 : 光をまとって生まれた皇子 -- 帚木 : 雨の夜、男たちは女を語る -- 空蝉 : 拒む女、拒まぬ女 -- 夕顔 : 人の思いが人を殺める -- 若紫 : 運命の出会い、運命の密会 -- 末摘花 : さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花 -- 紅葉賀 : うりふたつの皇子誕生 -- 花宴 : 宴の後、朧月夜に誘われて -- 葵 : いのちが生まれ、いのちが消える -- 賢木 : 院死去、藤壺出家 -- 花散里 : 五月雨の晴れ間に、花散る里を訪ねて -- 須磨 : 光君の失墜、須磨への退居 -- 明石 : 明石の女君、身分違いの恋 -- 澪標 : 光君の秘めた子、新帝へ -- 蓬生 : 志操堅固に持つ姫君 -- 関屋 : 空蝉と、逢坂での再會 -- 絵会 : それぞれの対決 -- 松風 : 明石の女君、いよいよ京へ -- 薄雲 : 藤壺の死と明かされる秘密 -- 朝顔 : またしても真剣な恋 -- 少女 : 引き裂かれた幼い恋 -- 中. 玉鬘 : いとしい人の遺した姫君 -- 初音 : 幼い姫君から、母に送る新年の声 -- 胡蝶 : 玉鬘の姫君に心惹かれる男たち -- 蛍 : 蛍の光が見せた横顔 -- 常夏 : あらわれたのは、とんでもない姫君 -- 篝火 : 世に例のない父と娘 -- 野分 : 息子夕霧、野分の日に父を知る -- 行幸 : 内大臣、撫子の真実を知る -- 藤袴 : 玉鬘の姫君、悩ましき行く末 -- 真木柱 : 思いも寄らない結末 -- 梅枝 : 裳着の儀を祝う、女君たちの香 -- 藤裏葉 : 夕霧、長年の恋の結実 -- 若菜 上 : 女三の宮の降嫁、入道の遺言 -- 若菜 下 : すれ違う思い -- 柏木 : 秘密を背負った男子の誕生 -- 横笛 : 親友の夢にあらわれた柏木の遺言 -- 鈴虫 : 冷泉院と暮す秋好中宮の本意 -- 夕霧 : 恋に馴れない男の、強引な策 -- 御法 : 露の消えるように -- 幻 : 光君、悲しみに沈む -- 下. 匂宮 : 薫る中将、匂う宮 -- 紅梅 : 真木柱の女君のその後 -- 竹河 : 女房の漏らす、玉鬘の苦難 -- 橋姫 : 宇治に暮らす八の宮と二人の姉妹 -- 椎本 : 八の宮の死、薫中将の思い -- 総角 : それぞれの思惑 -- 早蕨 : 中の君、京の二条院へ -- 宿木 : 亡き八の宮が認めなかったひとりの娘 -- 東屋 : 漂うこと浮き舟のごとし -- 浮舟 : 女君の苦悩と決意 -- 蜻蛉 : 悲しみは紛れず -- 手習 : 漂う浮舟の流れ着いた先 -- 夢浮橋 : 二人の運命
上. 桐壺 : 光をまとって生まれた皇子 -- 帚木 : 雨の夜、男たちは女を語る -- 空蝉 : 拒む女、拒まぬ女 -- 夕顔 : 人の思いが人を殺める -- 若紫 : 運命の出会い、運命の密会 -- 末摘花 : さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花 -- 紅葉賀 : うりふたつの皇子誕生 -- 花宴 : 宴の後、朧月夜に誘われて -- 葵 : いのちが生まれ、いのちが消える -- 賢木 : 院死去、藤壺出家 -- 花散里 : 五月雨の晴れ間に、花散る里を訪ねて -- 須磨 : 光君の失墜、須磨への退居 -- 明石 : 明石の女君、身分違いの恋 -- 澪標 : 光君の秘めた子、新帝へ -- 蓬生 : 志操堅固に持つ姫君 -- 関屋 : 空蝉と、逢坂での再會 -- 絵会 : それぞれの対決 -- 松風 : 明石の女君、いよいよ京へ -- 薄雲 : 藤壺の死と明かされる秘密 -- 朝顔 : またしても真剣な恋 -- 少女 : 引き裂かれた幼い恋 -- 中. 玉鬘 : いとしい人の遺した姫君 -- 初音 : 幼い姫君から、母に送る新年の声 -- 胡蝶 : 玉鬘の姫君に心惹かれる男たち -- 蛍 : 蛍の光が見せた横顔 -- 常夏 : あらわれたのは、とんでもない姫君 -- 篝火 : 世に例のない父と娘 -- 野分 : 息子夕霧、野分の日に父を知る -- 行幸 : 内大臣、撫子の真実を知る -- 藤袴 : 玉鬘の姫君、悩ましき行く末 -- 真木柱 : 思いも寄らない結末 -- 梅枝 : 裳着の儀を祝う、女君たちの香 -- 藤裏葉 : 夕霧、長年の恋の結実 -- 若菜 上 : 女三の宮の降嫁、入道の遺言 -- 若菜 下 : すれ違う思い -- 柏木 : 秘密を背負った男子の誕生 -- 横笛 : 親友の夢にあらわれた柏木の遺言 -- 鈴虫 : 冷泉院と暮す秋好中宮の本意 -- 夕霧 : 恋に馴れない男の、強引な策 -- 御法 : 露の消えるように -- 幻 : 光君、悲しみに沈む -- 下. 匂宮 : 薫る中将、匂う宮 -- 紅梅 : 真木柱の女君のその後 -- 竹河 : 女房の漏らす、玉鬘の苦難 -- 橋姫 : 宇治に暮らす八の宮と二人の姉妹 -- 椎本 : 八の宮の死、薫中将の思い -- 総角 : それぞれの思惑 -- 早蕨 : 中の君、京の二条院へ -- 宿木 : 亡き八の宮が認めなかったひとりの娘 -- 東屋 : 漂うこと浮き舟のごとし -- 浮舟 : 女君の苦悩と決意 -- 蜻蛉 : 悲しみは紛れず -- 手習 : 漂う浮舟の流れ着いた先 -- 夢浮橋 : 二人の運命
표준번호/부호
ISBN 9784309728742 (上) C0393: ￥3500
ISBN 9784309728759 (中) C0393: ￥3500
ISBN 9784309728766 (下) C0393: ￥3500
ISBN 9784309875002: ￥10500
ISBN 9784309728759 (中) C0393: ￥3500
ISBN 9784309728766 (下) C0393: ￥3500
ISBN 9784309875002: ￥10500
분류기호
한국십진분류법-> 833.25
출처
국립중앙도서관 바로가기
MARC 보기
001KMO201509136
00520150303111639
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008150107s2001 gak 100 kor
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056 ▼a470▼26
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24500▼a생명이란 무엇인가? :▼b생명·환경·문화 8월 대 토론회 /▼d주최: 토지문화재단 ;▼e주관: 한국생명윤리학회,▼e토지문화관
260 ▼a원주 :▼b토지문화재단,▼c2001
300 ▼a81 p. ;▼c30 cm
500 ▼a일시 및 장소: 2001년 8월 18일(토) ~ 19일(일), 토지문화관
504 ▼a참고문헌 수록
650 8▼a생명 과학[生命科學]
650 8▼a생명론[生命論]
710 ▼a토지문화재단
710 ▼a한국생명윤리학회
710 ▼a토지문화관
9501 ▼a가격불명
담당부서 : 국가서지과 (02-590-6339)
